【釣り用 クーラーボックス】用途別に紹介

クーラーボックス おすすめ

釣った魚を新鮮に持って帰るにはクーラーボックスが必須です。





しかし、クーラーボックスと言っても大きさ、保冷力の違いなど様々な種類があるので購入する時に迷いますよね?

僕はエサからルアーと色々な釣りをするので、用途に合わせて選んで持っていくようにしてます。





現状で持っているクーラーボックスは、全部で5つになります。

小さいものは10.5Lから、大きなものは48Lまで。





1つずつ簡単なレビューを交えて紹介していきたいと思いますので、良ければ購入する時の参考にして下さい。

クーラーボックス おすすめ

我が家の愛猫が乗ってるクーラーボックスから順に紹介していきたいと思います。

Tommy

癒やされます♡

目次

ホリデーランドクーラー33H

昔に付き合いで海上釣り堀に行ってた時に使用してましたが、釣り堀はお金が結構かかるのですぐヤメちゃいました。





釣り堀に行かなくなったことで使用頻度も少なく…と言うか、今は全く使っていません笑





保冷力はそれなりなんですが、サイズが中途半端で堤防には大きいし、船釣りでは少し頼りないので。





ホリデーランドクーラー48H

こちらは、主に堤防でブリが回遊してきた時や、年に1回か2回行く船釣りに持っていくようにしています。(船上に乗せるのは大きく邪魔にもなり大変なので車の中に積んでます。)





クーラーボックスいっぱいになるほどの釣果には未だ恵まれてないですが、これだけの容量だと何があっても安心。(空っぽで帰る時は切ないです…)

釣り以外では、コストコに買い物に行くこともあるので帰りは、生ものを入れておいたりするのにも使います。

急に冷蔵庫が壊れたって時にも便利だったので、大きすぎるサイズかと思われますが何かと重宝してます。





DAIWA ミニクール S1050

こちらは、最近に購入した緑色のお洒落な10.5Lのクーラーボックスになります。





主な使用目的は、真夏での釣りの飲食物保管用。





荷物が増えることになるのですが、魚を入れるクーラーボックスと飲食物は分けておきたいので。

こちらのクーラーボックスは、6.5L、8.5L、10.5Lと3サイズあるのですが、10.5Lのみエアーチューブを通せる、エアー穴が付いてます。

 ミニクール

夏場の飲食物専用としてだけではなく、ノマセ釣り用の活餌(アジなど)を保管しておくのにも使えるので購入しました。





おにぎりやサンドイッチを濡らさず収納できる「プルーフケース」が最初から付属してあり、滑り止めの「ふんばるマン」、それにボディも頑丈なので座ることも出来ます。





 ミニクール

コスパに優れているので購入して良かった1つになりますね。

保冷剤はDAIWA CPアイスを使っており、気温が高い日はプルーフケースの中に水を入れて凍らし、保冷力を上げるようにしてます。





DAIWA クールラインαⅡ GU1500X

写真右上のクーラーボックスの容量は15Lサイズになり、主に小物釣り(キスの投げ釣り、サビキ、アジング、ライトロックフィッシュなど)に使用してます。

断熱材はウレタンなので、保冷力はそれなりに高いです。





Xシリーズのみ、投入口が付いているので蓋をフルオープンさせず、魚を入れることが出来るので中の冷気を逃さないようになっています。

クールラインαⅡ GU1500X

ちょっとした釣りにいいサイズです。





DAIWA ライトトランクⅣ SU2000R

所持してるクーラーボックスの中で、一番使用頻度が高いのがこちらになります。





断熱材は、底一面真空パネル、側面4面ウレタン、蓋のみスチロールとなり保冷力は高いです。

汎用性が高くサイズ的にも堤防釣り、船釣りなどでも重宝しています。





別ページでも紹介しているので、是非見ていただければ。

僕の持っているクーラーボックス5つを用途別に紹介させてもらいました。

Tommy

増えすぎて邪魔なんですけど

yossy

これでも必要最低限

初めて釣りをされる方や、新しく買い足す方の参考になれば幸いです。

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